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あなたに絶対的な価値があることを証明してみせます


自分で自分の価値を認める場


ここでやってる“デザイン制作”は、単なる手段です。目指してるのは、クライアントさんにとっての『自分で自分の価値を認める』きっかけになること。なぜなら、ひとりビジネスをする上で、それがすごく大事なことだと思っているからです。

ひとりビジネスでの一番の売りは、結局“自分自身”です。資格でも、技術でもなく、自分そのもの。自分が自分の価値を感じないままでいると、状況に振り回されるばかりで、何のためにビジネスをしてるかが分からなくなってしまうことがあります。だからこそ「自分で自分の価値を認める」必要があると感じています。


条件づけされた価値


でも、この世の中では、自分の価値に“条件”をつけることが普通になってる気がします。例えば、あの資格を取ったから、こんな技術を持ってるから自分には価値がある、みたいなことです。自分に“鎧”を着せないと価値がないという感覚。もちろん、資格や技術がムダだって話じゃありません。怖いのは、その“鎧”がない自分には価値がないと、無意識に思い込んでしまうことです。

これは、僕たちが消費社会の中にどっぷり浸かってる影響ではないでしょうか。劣等感や無力感を刺激して、モノやサービスを売る。「あなたそのものには価値がない」という前提をつくって、「だからこれを買うべきだ」と思わせるのが常套手段です。その感覚に慣れてくると、優劣の意識が自然と身体の中に染み込んできてしまいます。でも本当は“鎧”なんかなくても、それぞれには絶対的な価値があるんです。じゃあ、その価値って何でしょうか?


自分の絶対的な価値とは?


それは、それぞれが持っている『感覚』です。自分の感性や価値観、どんな経験を積み重ねてきて、そこから何を学んできたのか?そんな自分の生き方を通して生まれてくる「こうしたい」という想い。“自分にとっての”正解、自分だけはこう思う。こういった『感覚』こそが、絶対的な「価値」です。

商品やサービスとしての価値は、工夫すればいくらでも創り出すことができます。でもそれは、他と比べていかに優れているかを探ることです。自分の価値は、比較の中から生まれるものではありません。自分の絶対的な価値は、それぞれがすでに持っています。


“自分のまま”でうまくいく


しかし、自分の『感覚』が「業界の常識」や「世間で言うところの普通」からズレてると感じることがあります。僕自身がそうですし、これまでお会いしたクライアントさんの多くもそうでした。こんな状況に直面すると、売上や人間関係を気にするあまり、自分の本心を抑えてしまいがちです。

でも、その本心を抑えずに、自分の感覚をビジネスとしてかたちにすることができたとき、“自分のまま”で全てがうまく回りはじめます。そんな瞬間を、僕は何度も見てきました。

mugwumpでは、あなただけが持つ『感覚』を丁寧に紐といて、あなたにしかない「価値」をビジネスとしてかたちにしていきます。その『感覚』に価値があることを、このデザイン制作を通して証明してみせます。

AUTHOR

Designer / 津江 祐一

デザインの方法論を使って「イメージを形にする」ことを20年以上続けてきました。これまでの経験を生かし、“感性を成果につなげる”をテーマに開業ツールなどのデザイン制作を行なっています。

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