感じとる楽しさ
僕は“感じとる”ことを大切にしています。クライアントさんの内側にあるものを感じとって、その瞬間に「浮かんでくる画」をデザインに落とし込む。そんなスタイルでデザイン制作をしてきました。制作作業も好きなんですが、この“感じとる”瞬間にグッときます。
それぞれの想いや考え、価値観や感性。それらが僕のフィルターを通ってくと、どんなものが生まれてくるのか?僕自身がデザインをしてるようで、そうではない感覚。生まれてくるものを、客観的に楽しみにしている立場でもあります。
シンクロする楽しさ
つい数日前、ホームページなどのブランドツールを納品させてもらったクライアントさん。制作したものをすごく喜んでくださいました。もちろん、それ自体とても嬉しいことなんですが、何というか「シンクロする感覚」がたまらなく楽しい制作期間になりました。
その方とは、何度もZoomでセッションを重ねました。セッション中、僕の中で何か「新しい感覚」が芽生えてきたのをよく覚えています。これは、クライアントさん自身が「しっかりと気持ちを開いてくださったこと」によるものです。
ほぼ初対面の相手に気持ちを開くのは、とても勇気がいることです。でもこの方は、他人には言いにくいことも含め、しっかりと気持ちをオープンにしてくださいました。それに呼応するように、僕の中の新しい感覚が刺激され、とても美しく、広く伝わっていくデザインができあがったように思います。
クライアントさんの想いと僕の感覚がシンクロして、新しい表現が生まれていく。僕自身の感覚や手を使ってはいますが、それを見届けることができるのは、すごく幸せなことです。想い、感覚、表現。ずっと触れてきたものに対して、改めて学びを得る機会にもなりました。
研ぎ澄まされていく感覚
ここ最近、僕自身の「感覚」が日に日に研ぎ澄されていっているのを感じます。もっと人の内側に触れてみたい。もっと「らしさ」を表現してみたい。もっと自分自身の感覚を解放したい。そんな気持ちが強くなってきています。
もし、ここを読んでくださってるあなたが、「自分の役割や使命をはっきりさせたい」「自分らしい表現を確立したい」「でも何から始めればいいのか分からない」。そんな風に感じているなら、ぜひ一度、内側にある想いを僕にきかせてください。きっと「次の一歩」を一緒に拓くことができます。