CLIENT STORIES

“自分のままで進んでいい”と静かに背中を押してもらえた

埼玉県でリラクゼーションサロンを営むYURIKOさん。サロンを始めるきっかけになったのは、アロマトリートメントによって「救われた」体験でした。そこでの「心を解放できた」という実感が、YURIKOさんにとっての原点。“自分に還る場所”を、私も提供したい。その想いからサロン開業を決めたそうです。

YURIKOさんには、開業半年前のタイミングで、「ブランディング デザイン」をご依頼いただきました。開業前後の心境、セッションやデザイン制作を通じてどんな変化があったかをお聞きしました。

お話を聞かせていただいた方

NOVA Flora|YURIKOさん

“心をときほぐすことで、自分に還る”をコンセプトにしたリラクゼーションサロンのオーナーセラピスト。心が解ける独自手法のアロマトリートメントを通じて、お客さまがよりよく生きるためのヒントを提供されています。

すべてが初めてで、何も分からなかった

—— 開業前はどんな状況でしたか?

開業半年前、サロンの内装工事が始まりました。始まった瞬間に、焦りが出てきました。業界も、土地も、ひとりで経営していくことも、すべてが初めてだったから。どんなサロンにしたいかのイメージは膨らんでいましたが、お客様をどう集めるかなど、現実的なことは何も決まっていない状態。

そこで、「ホームページを作らなきゃ」と思い、知人に相談したり、大手サービスを利用しようとしてみたけど、「なんか違う」と感じました。クーポンサイトに載せて、価格で比べられるのも嫌だ。自分の価値を分かってほしい。でも、その代わりに何をすればいいかは、想像がついていませんでした。

これ、私だ!と思った瞬間

—— mugwumpを知ったきっかけと、依頼をしようと思った理由を教えてください。

そんな時、インスタグラムの広告をきっかけにmugwumpを知りました。広告にあった「感性を形にする」という言葉を目にした時、『これ、私のことだ』と思って瞬時に惹かれました。ここでつくられたデザインを見ると、派手ではないのに静かに心に残る、呼吸しているような世界観だと感じました。

「私じゃ相手にしてもらえないかもしれない」と思いながらも、ずっと気になっていました。ブログも読みました。感覚論だけじゃなく、リアルな経営の現実にも触れていました。売上をつくること、それを継続することの話。一人でやっていくことの現実を、自分ごととして分かっている人だと感じました。デザイナーというより、ビジネスの相談もできる人。そんな安心感が生まれて、無料相談に申し込むことにしました。

話すたびに、自分が固まっていく

—— セッションを通じて、ご自身の中でどんな変化がありましたか?

最初の無料相談で、拍子抜けするくらい安心しました。おしゃれなデザインを手がける人に、どこか近寄りがたい印象を持っていましたが、それが完全に覆されました。私の発言が何も否定されない。声のトーンまで拾いながら、ちゃんと話を聴いてくれる。この人の前なら、本音を出せると感じました。その日のうちに、依頼することを決めました。

ブランディングセッションが始まると、散らばっていた考えが少しずつ整理されていきました。自分の考えを自然に引き出してもらえて、話せば話すほど、「自分がどうしたいか」が言葉になっていく感覚がありました。「サロンをやる」ということ以外ほとんど何も決まっていなかった私が、回を重ねるうちに、自分の方向性を自分の言葉で語れるようになっていました。印象に残っているのは、「やり方」ではなく「あり方」の話でした。

ノウハウではなく、経営者としての心の持ち方。感性の合う人と自然につながれる、という考え方。どう稼ぐかを考えるより、「どうありたいか」が、結果として売上にもつながっていく。初めての開業を目前に、それがすとんと腑に落ちました。「自分のやりたいことを信じて続けていれば、同じ価値観を持つ人と、自然につながっていける」。その言葉は今も、自分の軸になっています。

輪郭のなかった想いが形になった

—— できあがったデザインを見て、どう感じましたか?

できあがったデザインを見たとき、その美しさに息をのみました。ロゴ、ホームページ、リーフレット、名刺。すべてに、私の感情とお店の感情が宿っていると感じました。「作ってもらった」のではなく、「自分が立ち上がった」という感覚でした。

言葉にもできていなかった、輪郭のない想いを、静かにすくい上げて、確かな形にして届けてくれました。世界でたったひとつの、完全なオーダーメイド。お店の人格のようなものが強く表れていて、血が流れていると感じる。セッションで深く聴いてもらったからこそ生まれた、自分だけのブランドだと思いました。

今も、ここに戻ってくる

—— 開業後、どんな変化がありましたか?

開業から時間が経った今も、このデザインは変わらず私の隣にあります。来てくださるお客様の中には、涙を流す方もいます。私を「愛の人」と表現してくださる方もいます。それは、トリートメントの技術だけでなく、この場所に流れる空気や、大切にしている感性が、来店前からデザインを通して伝わっているからだと思っています。言葉にしなくても通じ合えるような、やさしい共鳴を感じる方ばかりが来てくださいます。

迷ったとき、私はホームページを開きます。そこにある言葉やデザインを見ると、自分の軸に戻ってこられる。「私らしい選択」ができている。そう実感しています。「自分のままで進んでいい」と、今も静かに背中を押してもらっている気がします。

ここでの体験は、単に「デザインをつくってもらった」という感覚ではなく、『自分の人生を一緒に考えてもらった』という感じでした。津江さんの感性を形にする力は、人のあり方そのものを肯定し、その先に出会う人まで変えていってくれます。私自身の道が拓けたし、人生が変わっていってる。そして、今も日々成長できている実感があります。

NOVA Floraにいらっしゃった方たちが、その場に流れる空気に触れ、言葉にしなくても通じ合える感覚の中で、それぞれの「自分に還る時間」を過ごしていく。その体験そのものが、NOVA Floraというブランドなんだと思います。これからも、YURIKOさんの感性のままに、出会うべき人とのご縁が自然と重なっていきますように。

まずはご相談ください

“自分のまま”で仕事をしていきたい。でも、何から始めればいいのか分からない。もし、そんな感覚が少しでもあるなら、その続きを、一緒に見つけていきましょう。お気軽にご相談ください。

※リンク先のカレンダーから、ご都合の良い日程をご指定いただけます

Copyright © tabloid Co.,Ltd.