“内側”にあるものを表現して伝える
mugwumpが目指すのは、ビジネスをする誰もが「本当はやりたかったこと」を仕事にすること。この時代に生きてると、流行りやマーケットを意識しせざるを得なくなってしまって、“本当は”やりたかったことにフタをしてしまいがちです。自分ではそれを意識してなくても、何かの違和感を感じながらビジネスをしてる方も多い気がします。
でもそれは、ちょっとしたきっかけで変えることができます。僕は、そのきっかけになる場を目指して、デザイン制作をやってきました。“デザイン”というと表層を飾るイメージが一般的なのかもしれませんが、本来は「内側にあるもの」を表現する行為です。そして、その“内側”を知るプロセスに大きな意味があると感じてます。①“内側”にあるものを深く知り、②それを表現して、③伝えていく。これらの3ステップによって、“本当はやりたかったこと”を仕事にするのがmugwumpの役割です。
ステップ①本心を知る
まずは1対1のセッションで、あなたの“本心”を知ることからはじめます。内面を丁寧に掘り下げ、あなたの内側にあるものを言語化していきます。“本当はやりたかったこと”が仕事になるよう、“本来の強み”を浮きぼりにするセッションです。
“やりたかったこと”が何なのか、まだ言葉になっていなくても大丈夫です。僕からの質問に答えていくだけで、曖昧だったイメージが具体的になっていくようなセッション構成にしています。このセッションだけでも、“本当はやりたかったこと”が仕事になるイメージを掴んでいただけると思います。
ステップ②想いを形にする
個別セッションに続いて、あなたの“想い”を形にしていきます。セッション中にあなたから感じとったものをロゴやホームページ、印刷物の中で表現します。あなたの想いや感性に触れると、僕の頭の上には自然にイメージが浮かんできます。それを、それぞれのツールに落とし込むというスタイルでデザイン制作をしています。
あなたの“内側”にあるものを表現すると、あなたが「共感できるお客さま」とつながることができます。感覚的に伝わる“見た目の情報”は、不思議とテレパシー的な役割を果たしてくれます。〈デザイン制作実績はこちら〉※どんなデザイン表現もできますが、中性的で繊細な表現を得意としています。
ステップ③世に送り出す
最後に、理想的なお客さまとの「つながり」を設計していきます。個別セッションによって明確になった「あなただけの強み」が多く人に伝わるよう、どんな方法で集客・情報発信をしていかを一緒に考えます。流行りの手法に頼るのではなく、あなたに合ったスタイルで「つながり」を設計します。
このような3つのステップによって、あなたの“やりたかったこと”を仕事として形にしていきます。心の奥底にある“やりたかったこと”をどう形にすればいいか分からない。自分の想いを言葉にするのが難しい。経験や自信がないから次の一歩が踏み出せない。“普通”や“当たり前”に縛られたくない。そんな想いを抱えている方の力になります。
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